2008年(平成20年)开始学校在新校舍内授课,2015年将旧的家政科楼建设为新的教学楼,2007年6月被指定为升学指导特别推进校,并大力发展学生课余活动,合唱祭・町高祭(文化祭)・体育祭并称「町高三大活动」,町高祭の後夜祭只有町高生参加。合唱祭进行无伴奏的「アカペラ合唱」,近年来合唱祭在八王子市民会馆举行,每年举办为期两天的球技大会。
课程设置:
全日制課程(在籍約960名)
普通科 1年8组(1組-8組。各40人左右) 2,3年7组(1組 - 7組。)2015年度教学楼新建后招收8组(約320人),是名副其实的升学高中,每个学生都以升入四年制大学为目标。全日制从早晨上课到傍晚、因为还有定时制课程所以课余活动时间较少(原則17時20分完全下校)。学期是3学期制。
定時制課程 (在籍約400名、夜間)
普通科 各学年4组(A組 - D組。各30人左右)
虽然是四年制的定時制、但也可能像全日制一样3年毕业。
定時制是从17時20分到21時上课が(17時登校、22時完全放学)。
定時制は近隣地区での閉課や統廃合に伴って近隣地区唯一の夜間定時制高校となり生徒数が急増。現在では都立最大の夜間定時制課程となった[要出典]。4年制だが、「3年編修卒業制度」を選択した生徒に限り、高等学校卒業程度認定試験の受験および合格により3年で卒業が可能となる。部活動ではサッカー[1]・軟式野球部[2]・バスケットボール[3]・陸上競技[4]・自転車競技[5]が優秀な成績を収めており、特に三年連続全国大会優勝のサッカー部と近年出場している自転車競技部、陸上競技部は定時制・通信制全国大会の常連である。
全日制・定時制共に町田市内の公立高校では唯一制服の設定がないほか、服装などに関する規則が緩い(1974年度から服装自由化)。校則にあたる生徒心得は存在するものの「自主自律」の校訓により有名無実化しており、「規則に縛り付けない」という比較的ゆるやかな校風である。校歌の作詞は本町田出身の若林牧春による。全日制では合唱祭の際に一年生の課題曲として練習・歌唱され公式行事の際にも使用されるが、定時制では「校歌紹介」と称して入学式時に全日制生徒による合唱祭のCDを再生するのみで歌唱は一切行われない。なお、校歌にはピアノ伴奏用の編曲も存在するが、「アカペラ合唱」の方針のため卒業式以外では演奏される機会は無い。
部活時間制限について
閏間校長(当時)は、町田高校は定時制高校を設置しているため平日の部活は午後5時頃まで、その分、土日の部活は長期間になる傾向があったと考え、1日に使える時間は限りがあるため勉強と部活のメリハリをつけられるよう学校側が手を差し伸べないといけないと思っていたこと、及び2010年秋に同校が生徒に対して行った調査では家庭学習時間が1日2時間未満の生徒は1,2年生とも8割に達したこと、又、2010年度に都教育委員会は大手予備校などから進学指導アドバイザーを招き町田高校などを対象に進学指導診断を初めて実施し、改善の余地ありと指摘されたなかに部活時間の制限があったこと、並びに、重点校と推進校が2010年1月に発表した進学指導改善案のなかにも(土日の部活制限、合宿以外、夏休みの練習は20日以内)と部活の制限ルールを掲げる高校が相次いだことを背景に町田高校は2011年4月より土曜日午前の部活動を原則禁止した。これに対し生徒の反応は芳しくない。なお、都教育委員会の宮本久也高校教育指導課長は、これまで部活の指導は各部の顧問任せでばらばらだったが、学業優先の方針の下、学校に一元化し始めている。部活動は人格形成に有用で、その価値を否定するものではないとしている。
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